境港
Date: 2025/4/29
野乃境港
今宵は境港で一泊します。今年も、昨年と同じく、野乃境港に宿泊します。

夕食に行く前に、最上階の天然温泉夕凪の湯でのんびりします。

碧と風
さて、予約していた時間が近づいてきたので、お店に向かいます。夜の境港は水木しげる一色のライトアップがされていて、なかなか不思議な雰囲気です。

やってきたお店は「碧と風」というお店です。昨年も来て、よかったので、今回もこちらにしました。

昼も飲みましたが、一日を終えて飲むビールは最高です。大好きなキリンラガーというのもうれしいです。

まずは旬のモサエビをいただきます。モサエビは、日本海側で水揚げされる幻のエビで、甘エビを超える強い甘みと濃厚な旨みが人気です。大きいエビ5尾ですが甘みが最高です。

続いて刺身盛り合わせです。よくあるサーモンかあと一瞬思いましたが、境港サーモン、すずき、炙りさわらの3点盛り。おいしかったです。

お刺身もおいしいですが、ビールにはやっぱり揚げ物も欲しいので、アジフライハーフサイズを注文。揚げたてのアジフライがビールとよく合います。

続いては「白ネギ焼き」を注文します。大のネギ好きには絶好の商品です。甘みがあって、ビールとの相性も最高であります。

併せて、こちらの「しいたけ焼き」も注文しました。

お刺身やねぎ焼きなどおいしいおつまみには、やはり日本酒も飲みたいところ。鳥取県生まれの酒米「強力」を使ったお酒をいただきます。
「強力」とは鳥取県生まれの酒米であるのですが、一度生産が終わったものの、鳥取市の中川酒造が鳥取大学にわずかに残っていた種もみを譲り受け、1989年に復活させたものということです。

付近に締めのラーメンを頂けるところもなさそうだったので、こちらで締めの食事として、「欲張り茶漬け」をいただきます。

境港散策
野乃境港の朝食をいただきます。野乃は割とお皿が洒落ているのがいいですね。ご当地メニューとしては、大山鶏などがありました。

朝風呂を楽しんだ後は水木しげるロードなど境港市内をぶらぶら歩きます。さすがに連休期間中の観光地ということで、多くの観光客で賑わっています。

あ

ランチは「寿司なかよし」というお寿司屋さんに入ることにしました。移転したばかりのお店のようで、店内に入ると大阪から来ているという常連さんなどで賑わっていました。

お寿司には日本酒を合わせようということで、境港の地酒「千代むすび」で強力を使ったお酒をいただきます。

オーダーは「地魚にぎり(10貫)」を注文しました。まずはさわらから。

続いて、はまち、しろいか、たこ、あまえび、こぶだい、あかばい、あじ、アナゴ、最後にうにでした。個人的にはあじが一番おいしかったので、あじのみ追加オーダーしました。








最後には、お味噌汁が出てきました。とても良いお店だったので、次回、境港に泊まることがあれば、こちらで夕食をいただきたいところです。

米子空港へはJR境港線の米子空港駅が隣接しているので、列車に乗るべく、食事の後は境港駅へ向かいます。ずいぶん立派な駅舎のようにもみえますが、駅舎は左側の小さな建物で、奥に見える大きな建物は境港のフェリー乗り場などが入居している施設です。
隠岐諸島は島根県で、境港市は鳥取県ということもあってとは思いますが、隠岐汽船の多くはこの境港でなく、七類発着となっているものの、利便性でいえば、境港発着のほうがありがたいですね。

境線の列車は水木しげるの名作「ゲゲゲの鬼太郎」をモチーフとした「鬼太郎列車」が運行されているようで、とてもユニークなデザインです。

米子空港までは境港から15分ほどで到着します。とても便利ではあるのですが、境線は1時間おきなので、場合によっては空港で待つ時間が長くなることもあります。

ANA1088便(米子空港→東京・羽田空港)
米子空港は、国内線は東京・羽田へ向かうANAのみ、国際線はソウル・台北便(いずれも特定日運航)のみと小規模な空港です。ターミナルの中央には飛行機に乗る鬼太郎が描かれていて、愛称として米子鬼太郎空港という名前が付いています。

空港内にも飛行機に乗る鬼太郎のモニュメントが置かれています。

まだ時間があるので、カードラウンジ「LOUNGE DAISEN」で写真の整理などをして過ごします。アルコールはありませんが、抹茶ラテなどが飲めるのはありがたいところです。

時間が近づいてきたので、保安検査を抜けて、搭乗口へと向かいます。

搭乗もすみやかで、予定よりも早く駐機場を出発しました。最近の連休期間は遅れることが日常なので、とてもありがたい限りです。

大山を眺めつつ、東京・羽田空港へ向けて、あっという間の空旅です。離陸後もかなりスムーズで、羽田空港へは16時26分に着陸。ゲートにも31分着と、20分近い早着でした。
