新緑の島前#7

あまんぼうと隠岐牛

Date: 2025/4/28

あまんぼう

この日は知夫里島に行ってレンタサイクルを利用しようと思っていましたが、あいにくの天気だったので、知夫里島へ行くのはやめて、観光船「あまんぼう」を利用することにします。

観光船「あまんぼう」は海士町の海を水上と水中の両方から楽しめる半潜水型展望船です。晴天とはいきませんが、雨も上がり観光日和の菱浦港を出発します。

菱浦港を出て、すぐ左側に見れるのは海士町随一の高級ホテル「Ento」です。写真側の別館は特に眺めの良い客室で人気のようです。今度はこちらにも宿泊してみたいですね。

まずは中ノ島と西ノ島に囲まれた海峡から隠岐の景観を眺めます。景観ももちろんよいですが、海士町への移住者であるガイドの方が隠岐について詳しく話してくれるのもいいところです。

一番のみどころは、「陸側からは見れない名所「三郎岩」です。三つの岩がきれいに並んでいて、三人兄弟のように見えるのが特徴です。

その後、海中展望船の名のとおり、海中を眺められるフロアに移動します。ただ、この時期は水草が多く、あまり展望はみられなかったものの、時より魚が泳いでいるのを見ることができました。

島生まれ島育ち 隠岐牛店

ランチは「あまんぼう」のガイドさんにお勧めされた菱浦港近くにある「島生まれ島育ち 隠岐牛店」でいただきます。店内に入ると満席でしたので、少し待ってから席に案内していただきました。

まずは瓶ビールから。昼から飲むビールは最高です。

食事のほうは「隠岐牛極上ロース焼肉ランチ」を注文しました。野菜も豊富で、隠岐牛もおいしくて、ビールも御飯もすすみます。

ランチだけでは少し足りなかったので、追加でお肉も注文しました。

食後はフェリーまで時間もあるので、近くのレインボービーチでのんびり過ごします。その後、出発する前に菱浦港のターミナル内にある飲食店で、「海士町みかんの隠岐サイダー」と「われは海の子しらなみパフェ」をいただきます。

「しらなみ」は海士町の銘菓である「白波」を使ったパフェになっていて、意外とさっぱりした味わいです。

隠岐汽船(菱浦港→七類港)

出航前にはすっかり天気もよくなった菱浦港から七類港へ向かって出発します。西ノ島を経由していくので、菱浦から西ノ島までは特に空いていました。

西ノ島からは七類まで直行です。隠岐島前の内海を離れると、七類へ向けて船は加速していきます。今回は、知夫里島に行かなかったので、また隠岐には来ておきたいところです。

七類港から境港までは隠岐汽船連絡バスに乗車します。このバスは二便分の乗客を運ぶので、車内は満員状態でした。離島旅行や長い帰省の後の方が多いので荷物も多く、かなり車内は厳しい状況。快適に帰りたいのであればタクシーを予約しておいたほうが良いかもしれません。