静寂の奥尻ブルー
2020年7月31日~2020年8月2日
行程・旅の概要
1日目 仕事終わりの特急列車に乗車。
仕事終わりに特急「北斗」で新函館北斗駅へと向かいます。
2日目 奥尻ブルーに癒される
函館空港からHAC機で奥尻島へと渡ります。奥尻島では主に西部・北東部の観光をメインに旅をしました。奥尻ブルーで目をいやされ、温泉で身体を癒され、最後に豪華・うに&あわび料理をたらふく食べて、身も心も癒されました。
3日目 晴れ間を求めて
曇天で始まった日曜日。粘り強く待っていると徐々に晴れ間が広がってきました。奥尻島のシンボルともいえる「鍋つる岩」や「うにまるモニュメント」を見学した後、函館経由で札幌へと帰ります。
旅行記一覧
- 静寂の奥尻ブルー#1東横イン新函館北斗駅宿泊&JAL搭乗の記録です。
- 静寂の奥尻ブルー#2奥尻島青苗地区・奥尻島西部をお届けします。
- 静寂の奥尻ブルー#31日目の後半は奥尻島北東部の観光をしました。
- 静寂の奥尻ブルー#4「御宿きくち」のお食事をご紹介。びっくりするほどの雲丹尽くし!
- 静寂の奥尻ブルー#5奥尻島の東側を観光した後、函館空港まで飛行機で帰ります。
- 静寂の奥尻ブルー#6特急「北斗」グリーン車で札幌に帰ります。