南部の酒と肴#4

最高の酒と肴と情

2024/10/13

ぼてじゅう

八戸2日目の夜は「ぼてじゅう」というお店にお邪魔します。空港にありがちなプライオリティパスで入れそうな名前をしていますが、こちらは老舗和食店。見るからに「いいお店の、いいお値段しそうな、雰囲気」が漂っています。

予約しているので名前を告げるとカウンター席に案内されました。そして、瓶ビールでスタートします。お通しも雰囲気があっていい感じです。

いかのバター焼きに始まり、カニや焼き魚を、ご当地の酒「八仙」と合わせていただきます。至福の時、というのはまさにこのこと。

飲みすぎな感もありますが、八仙を3種類いただき、最後はいかのお刺身もいただきました。いか好きにはたまらない美味しいお刺身でした。

サバの駅

二軒目は以前から気になっていた「サバの駅」というサバ料理専門店に向かいました。

八戸沖は本州最北端のサバの漁場で、ブランドサバとして売り出されていて、こちらのお店ではその八戸前沖サバが本来であればいただけます。ただ、近年は不漁でブランド認定も行われていないようで、他産地のものを使っているよです(記事を書いている2024年は11月下旬から3年ぶりにブランド認定されているようです。)。

まずはオリジナルの日本酒を注文した後、「銀サバ3種盛り」と「サバの串焼き」を注文します。3種盛りは、しめサバ、味噌しめさば、醤油漬けの3種セットになっていて、これが日本酒との相性抜群です。八戸前沖さばではなく、北海道産ではありますが、美味しかったです。

続いて、串焼きもいただきますが、一口食べて、やっぱり鯖は焼いてこそ一番と思わせる旨さです。しめ鯖ももちろん美味しいですが、個人的にはやっぱり鯖は焼きが一番。大変美味しくいただきました。

みろく横丁

最後は3軒目でみろく横丁内のお店に入ってみました。限定の八仙が3種類おいてあったので、こちらをいただきながら、店主や同席したお客さんとの会話を楽しみます。こちらのお店、かなり居心地がよく、久しぶりにしっかりと酔っぱらってしまいました。いい夜でした。