八ッ場ダムと吾妻渓谷
2024/11/9
上越新幹線・吾妻線(東京駅→高崎駅→岩島駅)
秋も深まるころ、東京駅から上越新幹線に乗車して、まずは高崎駅へと向かいます。高崎まではあっという間ですが、「東京名物深川めし」をいただきます。かなり大好きなお弁当の一つですが、久しぶりにいただきました。


高崎駅からは吾妻線の長野原草津口行きに乗り換えて、岩島駅へと向かいます。




吾妻渓谷
岩島駅前からは期間限定で運行されているシャトルバスに乗車して吾妻渓谷を目指します。


バスを降りると目の前はもう吾妻渓谷。関東の耶馬渓とも称される国の名勝です。




現在は上流部分に建設された八ッ場ダムにより線路が架け替えられましたが、かつては渓谷沿いに吾妻線が走っていて、特に樽沢トンネル(写真一枚目)は、全長7.2メートルで、日本一短い鉄道トンネルとして有名でした。


吾妻渓谷の中でも川幅が狭くなっている部分には鹿飛橋が設けられています。この先、展望台方面へと続く道はあるのですが、途中から通行止めとなっていました。


この日は川の付近まで降りるよりも、道路の高さから見る紅葉の方が美しかったです。秋晴れの下の、色鮮やかな木々。いいハイキングです。




八ッ場ダム
紅葉の道を歩いていくと八ッ場ダムが見えてきました。言わずと知れた2020年に完成した日本有数のダムです。




エレベーターにのってダム上まで登ることができます。このエレベーターが1基で行列にはなっていましたが、かなり大きかったので、1回待ちで乗ることができました。ダム上からは吾妻渓谷方面の見晴らしがとてもよかったです。




八ッ場ダム沿いを歩いて、川原湯温泉を目指します。


元々あった川原湯温泉は八ッ場ダムの建設に伴い水没し、作り直されたため、かなり街並みが新しいです。川原湯温泉の公衆浴場・王湯へと向かいます。こちらの王湯、温泉自体もかなり良く、さらに露天風呂からは八ッ場ダムの景色も眺められる最高の温泉でした。
入浴後は八ッ場ダム周辺を運行している路線バスで、長野原草津口駅へと向かいます。


長野原草津口駅からは特急「草津・四万」号に乗って、自宅に帰宅しました。

